built new Mac.

MacBook Air (Late 2010)からMacBook Pro 13" Retinaに移行した際のメモ。

■Boot

  • 起動は普通に日本語で適当に。

  • ■AppStore

    AppStoreから必要なものを再DL
  • Xcode
  • Evernote
  • Twitter for Mac
  • Alfred
  • Go2Shell
  • Cloud
  • Skitch
  • The Unarchiver
  • CCleaner
  • Dash
  • ■Document for Dash

    Xcodeを入れたら、DashのためにiOSのドキュメントをDL。ついでにCommand Line toolsも。

    システム環境設定

    ■Dock

  • サイズと拡大率を適当に調整して自動非表示ON
  • ■Mission Control

  • ホットコーナーで右上でディスプレイのスリープ
  • ■Firewall

  • とりあえずON
  • ■Spotlight

  • 色々はずしておく
  • ■Keyboard

  • 「すべてのコントロール」に変更
  • キーリピート最速、最短認識
  • 標準ファンクションキーにチェック
  • ■Trackpad

  • 軌道最速
  • Mission ControlとExposeをチェックオフ(BTTと干渉するので)
  • フルスクリーンアプリ間移動は4本指に変更
  • ■共有

  • host名変えとく
  • ■アクセシビリティ->マウスとトラックパッド

  • トラックパッドオプション->ドラッグ有効、ドラッグロックあり、最速スクロール

  • App from web

  • Firefox
  • Dropbox
  • SugarSync
  • 1Password
  • VLC
  • Insomnia
  • BetterTouchTool
  • GoogleChrome
  • Google日本語入力
  • TuneTEXT
  • Witch

  • Music

  • ~/Musicを固めてAirDropで持ってくるか、iTunesホームシェアリングでコピー

  • 開発環境

  • githubから自分のdotfilesをclone. vim-plugin、symlink等設定
  • homebrewからdpkg入れる
  • theos installシェルスクリプトでtheosインストール
  • tweakのtheosへのsymlinkが外れているのを修正

  • 設定

    ■BetterTouchTool

    Global
  • 4FingerSwipeUp/Down : ShowDesktop
  • 3FingerSwipeUp/Down : MissionControl
  • CornerClickBottomRight : RightClick
  • Terminal
  • 3FingerSwipeLeft : Cmd+Shift+[
  • 3FingerSwipeRight : Cmd+Shift+]
  • ■Witch

  • [Behavior] Show list : right away
  • [Behavior] Show←のチェックは外す
  • [Appearance] 42pt, Show : applicationIcons

  • これで大体完了。

    FakeClockUp v0.7.1-1

    ここ最近tsSpeed Aをオープンソース実装する事を目指してFakeClockUpをバージョンアップしてきてv0.7.1-1で達成できました。バイナリ・ソースコードともにgithubにあります。ライセンスは踏襲してApache License 2.0です。

    ■実装の雑感

    スライダーの値はfloat型でしか得られないので、スライダーの値をListの値に完全に合わせてあげなければ設定が同期しているようにならないのですが、ここで他のSpecifierの値を設定するにはobjectを引数とするメソッドを使用するので、floatもしくはdoubleからオブジェクトへ変換する際にNSNumberを使って0.100000000の値を[NSNumber numberWithDouble:0.100000000];してみると実際の値は0.099999998753みたいな値になってしまい同期がとれませんでした。なので、最終的にはNSStringとして保存する形になりました。詳しくはソースで。