メモリの初期不良を交換した!

先日UMAXの4GBx2メモリをSofmap-Onlineで買ったのですが、初期不良を掴んでしまった時のメモ。

とりあえずここから症状を報告しました。https://www.sofmap.com/inquiry_mail_ec/exec/
たしかこんな感じ。

Windows使用中に突然落ちてしまった為、Memtest86+を走らせるとErrorの数値が変化せず落ちるため初期不良と思われます。

1日後あたりにこんな返信、

この度、ご注文を頂いておりました上記商品でございますが、
ご連絡頂きました状況から、初期不良の可能性が考慮されます
為、弊社にて交換のお手続きをさせて頂きたく存じます。

なお、商品の交換方法につきましては、弊社から交換商品と
着払いの返送用伝票をお客様のご注文時の配送先ご住所へ
お送り致します。
交換商品をお受け取り頂く際に、お届けにあがった佐川急便
の配送担当者へお手元の不具合のある商品を、梱包頂いた状態
で返送用伝票とともにお渡し頂く事により、商品の交換と
させて頂きます。

また、商品交換の際には、不具合品とともに、下記一式を
梱包箱へお戻しくださいますようお願い致します。

○御買上票/納品書(商品に同梱)のコピー
(原本はお手元にお取り置き下さい。)
 もしくはお名前・ご注文番号、不具合の症状を記載したメモ書き
○マニュアル、メーカー保証書、付属品など購入時の
 製品に同梱されていた物全て。

梱包頂く箱や緩衝材がお手元に無い場合は、交換品をお届け
致します梱包材をそのままご利用頂いても結構でございます。

上記方法による交換にご了承頂けます場合は、大変お手数を
お掛け致しますが商品の交換につきまして、ご希望の配送時間を
下記にご記入頂き、本メールをご返信頂けますようお願い
申し上げます。

時間帯指定(【】内に○をお願い致します。)
【 】午前中
【 】12:00-14:00
【 】14:00-16:00
【 】16:00-18:00
【 】18:00-21:00
【 】指定無し

ってことなので、○をつけて返信。
メモリをパッケージに戻して、納品書は捨てたので指示通りに名前・注文番号、不具合の症状を記載したメモを書いて佐川を待ちます。

佐川が来た際にダンボール開けて不良メモリとメモ書きを入れて佐川の人に渡して完了!

返送料もかからなかったし、初期不良なら思ったよりも素晴らしい対応でした。

DocSetsを試そうとしてダメだった

DocSetsがAppStoreに並びました。
買う前に試してみたかったので、コンパイルしてみましたメモ。

まずはcloneします。

Air:git_clone hyde$ git clone git://github.com/omz/DocSets-for-iOS.git
Cloning into DocSets-for-iOS...
remote: Counting objects: 358, done.
remote: Compressing objects: 100% (206/206), done.
remote: Total 358 (delta 158), reused 343 (delta 145)
Receiving objects: 100% (358/358), 8.96 MiB | 107 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (158/158), done.
で、そのままコンパイルしてみる。
何かエラーがでました。
そんなメソッド知らんと宣ってるので.hに宣言を追加してあげましょう。
-[RootViewController addDocSet:]の宣言をぴろっとな。
@interface RootViewController : UITableViewController  {
 
 DetailViewController *detailViewController;
}

@property (nonatomic, strong) DetailViewController *detailViewController;

- (void)addDocSet:(id)sender; ←これ
@end
今度は通りました。
が、ARM向けにコンパイルしようとすると認証があるらしい。

大人しく買えというオチになったのであった。

キャンペーン開始通知スクリプト

先日の#pyfesでjsonファイルを操作したことないなー、と思ったのでこんなのを作ってました。

@search_accountの最新3ツイートを取得し、それぞれ5分以内のものか判定した上でsearch wordが含まれているかを判定します。
最後の部分でメール送信なり、自分にmentionなり、boxcarにプッシュなりを設定し、
数分間隔で定期実行させればキャンペーン開始通知として使えそうです。

ところでPythonの変数って推奨の銘々則ってあるんですかね?PEPとかに。
ObjCみたくキャメルケースで書いてしまってるけど。

Twitter botを定期実行させるPaaS先選定

Twitter上で早い者勝ちのキャンペーン等がされる事が最近多いため、定期的にそのTwitterアカウントのツイートを取得してキャンペーン関連のツイートが行われたら通知を受け取りたいと思います。
流石にこのためだけにPCを立ち上げっぱなしにするのも嫌なので、デプロイ先PaaSをどれにするか調べたメモ。

■heroku

RubyもPythonも使えていい感じのherokuさんですが、
Cronが有料($3)でHourlyと今回の目的にそぐわない感じです。
出来れば数分以内に通知を受け取りたいわけなので、
分間隔で使えるCronが欲しいところです。

と、思っていたらclockwork使えば秒単位で実行できそうでした。
Schedulerは10分間隔で可能みたいです。後でやってみます。

■fluxflex

国産のfluxflexさん。
#!/usr/bin/env python

import datetime

print 'Content-type: text/html\n\n'
print '<html><body>'
nowtime = datetime.datetime.now()
print 'Now time is %s' % nowtime
print '</body></html>'
などという軽量極まりないコードを1回実行させるとCPU時間が
0.265増えたので、3分間隔で実行させると、
0.265 * 480 = 127.2というわけで結構余裕ありそうですが、定期実行がしにくい感じです。

デプロイがgitだったりgithubからimportできたらtwitterアカウントでログインできたり、好印象。



■GoogleAppEngine

Cronが最短1分間隔で使えます。無料のQuotaは色々とややこしいのですが、
結論から言えばBotを動かす程度だとこんな感じで収まります。

Gmailからのメール送信がすごく簡単なのが良い。

■で、どれ使うの

Cloud FoundryとかDotCloudとか名前だけ知ってるやつも試したい。
DotCloudはSSHで入ってcrontabいじるみたいで楽しそう。

とりあえずGAEで作成済みなので次回はそれで。

Bylineのキャッシュが終わったらLocal Notificationを発行する

■BylineTweetFormatter v0.0.3

BylineTweetFormatterを修正して、Sylfeedのように同期 キャッシュが終わったタイミングでLocal Notificationを出すようにしてみました。
Local Notificationなのでフォアグラウンドの場合は出ません。
加えてキャッシュ完了数で判定しているため、1つもキャッシュしない設定や同期の場合通知されません。


https://github.com/r-plus/BylineTweetFormatter